おにぎり

昨晩のこと
昼間に頑張り過ぎて、脳みそがオーバーヒートしたのか、
夕方になって猛烈な頭痛が襲ってきた。

主人が仕事に出かけた後、
ちょっくらリビングの隣の部屋で横になっていると
代わる代わる様子を見に来る息子と娘。

『大丈夫よ、お薬飲んだらよくなるからね。』
なんて、すっかりお姉さん気取りの言葉をかけてくれる娘。
出て行ったかと思えば、私の傍らにウサギの人形の照明を置いて『おいとくからね。』と言って部屋の電気を消して出て行った。
が、間もなくして、またまたやって来て
『寝ながら叩いてね。』と今度はタンバリンを置いていく。
まったくもって寝れやしないが、気にかけてくれている3歳児に心がほっこりした。

一方息子はなにやら扉の向こうで娘とヒソヒソ話。
彼等のやり取りから、あぁ、氷を持って来てくれているんだなと察知。
案の定、ダイレクトに氷を額に載せてくれたけれど、高熱ではなく頭痛で寝ている私は
ビショビショに額を濡らしながら『冷たい、冷たいねぇ。』と猛アピール。
すると息子が『あぁ、タオルに包もう。』と言って、ほどよい具合に巻いてくれた。
頭痛で寝ていたのだけど、貰ったそれはヒンヤリと気持ちが良かった。

いつの間にか成長していた息子と娘。
特に息子は私に似ず、柔らかい口調で娘と話す。
こうだからこうしようか、待っててね、にいにがしてあげるけんね。にいにがお風呂にいれてあげようか?(それはすかさず止める)
反面教師とはまったくもってよく言ったもので、
素晴らしい反面具合にほっと胸をなでおろした。
来月から一年生。
彼の消極的な割にはプライドが高い、
なのにイヤな事をイヤと言えない(家族以外にね)優しい性格に、ものすごく不安を抱えていた私。
なんだちゃんと育ってるじゃないか。
そう思った。
きっと大丈夫。
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最後はおにぎりまで握って私に持って来てくれた息子。
小さい小さい手が握ったそのおにぎりは、
彼なりに色々と工夫されていて可愛くて、おいしくて、胸がいっぱいになった。

個人的な事過ぎてしめっぽくなってしまいましたが、
忘れない為の記録としての記事なので
どうかご了承ください。


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