暮らしの手帖で紹介され、じわじわと知られている日常着
台湾のデザイナー 鄭惠中(ヂェンホエジョン)先生が提案する日常着です。
老若男女すべての人が気持ちよく着られる服・・・流行に流されない確かな服は着てみて初めて服になるというか。
かっちりもしていないので見た目だけでの判定となると、負けてもしかたないというか。
いったい誰と争ってるのかって?(笑)
ただ、着ていただけたら、こっちのもん。
老若男女に愛されるお洋服って、そいういうことですよね。着心地の良さ!これにつきます。
綿麻の自然素材でさらっとした肌触りが、ゆったりと身体を包み込んでくれるので
はじめて着た時、おぉおぉぉぉぉーと声にならなかった声を発しました。
その着心地の良さから夏は特におすすめです。
実は店頭にはカットソーしか届いてないんです。
ちょっと生産が追い付いてないようで、6月頃にパンツやスカートが入ってくるのかなって感じです。
のんきに待っていたら、6月なんてすぐきちゃいますね。
楽しみです。