【Monica Johansson】

新しいアクセサリーブランドをご紹介です。
ずっとずっと欲しかった(個人的に)アクセサリーが私の元にやってきました。
まだまだ手に入れるのは先の事だろうと思っていたのですが。



スウェーデン北部で生まれ育った【Monica Johansson】は1980年からアクセサリーの製作をはじめました。
トナカイを飼い、トナカイの肉を食べ生活し遊牧生活を送りながら固有の文化を築いてきたサーミ族の地を受け継ぐ彼女が、アクセサリー作りを始めたのは自然なことでした。

ラップランドで生きるトナカイ遊牧民、サーミ族の伝統手工芸(ドゥオッチ)の一つとして生まれたこのアクセサリーは大自然の対話から生み出されています。素材には万能で捨てることのない資源であるトナカイの皮や角、さらには腱までも使用しており、それを使うことは共に生きたトナカイに敬意を払うということ。

また装飾として使用されている光沢のある銀糸はピューター(錫)と4パーセントのシルバー(ニッケルフリー)からできた合金の糸であり、使い込むほどに輝きが増します。サーミ族に受け継がれている刺繍がこれです。ピューターを使用して刺繍する装飾品を作るという歴史は約1600年頃と伝えられています。

1800年頃、新興深い人は自分を飾り付けるべきではないというレスタディアンリバイバルより一度姿を消してしまうのですが、1900年頃から再度見直されるようになりました。製作者であるMonica Johanssonは、このままサーミ族の誇り、長い歴史と文化が永遠に消えてなくならないようにという想いからアクセサリー製作をしています。もちろんすべてがハンドメイドです。


Monicaが初めに製作したモデルが置いているモデルになります。
サーミ族の中で幸福をもたらすトナカイの角を留め具として使用されたブレスレットは今でもなお普段から肌身離さず身に着けるシンボルとして伝え続けられています。

福岡でも知ってるところでは1店舗のみのお取扱いで、いつもそれがあるわけではない幻のアクセサリー。見れば見るほど欲しくって(このアクセサリーのBACK BORNなんて知る由もなかったのですが、数が少ないのはそういうことだったと納得)
こうやってやってきてくれたのは私の執着というか(笑)念みたいなものがスウェーデンまで届いたのかと思っております。

みなさんにご紹介できることを、とてもとても嬉しく思っております。
みなさんの身体の一部になってくれるお守りのようなアクセサリーになるはずです。
こちらをベースにして、少しずつデザインの異なるブレスレットを重ねてつける姿も素敵です。細いもの同士や時計と重ねたり、シンプルに1つでも様になります。その人なりのアレンジで新たなデザインを生み出すことができます。
何かの記念に(例えばご夫婦やカップルでお揃いに。)頑張ったご褒美に(私はこれ)是非店頭にてご覧ください。


¥16000+tax


以下詳細

レザーの部分はトナカイの皮です。
トナカイは柔らかい肌触りで馴染みやすく、温かみを感じさせる心地よい肌触りが特徴です。薄くて軽く、柔軟性に優れていながら油分を多く含み保湿力があって耐久性にも優れています。使い込むことで色合いはより深く、自然な光沢を増していきます。また革は馴染んでくると若干伸び、柔らかく腕になじむ素材となっていきます。

留め具はトナカイの角を加工して作られています。
トナカイの角は権力の象徴とされており、極寒の雪の中、餌を掘り出す役割を果たすというような頑丈なもの。年に1度生え変わるため、形を整えて磨くと美しいため多くの装飾品に使用されています。

このアクセサリーの一番の魅力はなんといっても銀糸。この刺繍に使用されるピューター素材の銀糸には96パーセントの錫と4パーセントのシルバーの合金です。錫は金、銀につづく高価な金属として知られており、酸化しにくく耐変色性に強く、金のように水を浄化する能力があると言われています。また耐抗菌作用が強く金属アレルギーにもなりにくい素材です(アレルギー体質の私にはピッタリ)そして、シルバーとの合金であることにより非常に柔らかいという錫の特徴に硬さを加え、銀白色の美しい金属光沢を永く保ち輝きが増します。

お手入れについて
お手入れは1か月に1度ほど綿素材の布で乾拭きしてください。
シャワーや水仕事の際に着用し水分が付着しても問題ありませんが、きれいな状態を保つためにもはずしていただくことをお勧めします。愛着をもって頻繁に身に着けていると自然な油分が補給され難しお手入れは気にせず気軽に楽しんでいただくことができます。